2022年に国内初となるフュージョン
メラニンへの吸収率や色素の破壊力が高いので、IPL治療で取り切れなかったしみや肌全体散在するシミやそばかすを全体的に治療するのに向いています。
2022年に国内初となるフュージョン
メラニンへの吸収率や色素の破壊力が高いので、IPL治療で取り切れなかったしみや肌全体散在するシミやそばかすを全体的に治療するのに向いています。
レーザー照射により皮膚表面を傷つけることなく皮内から皮下組織内に無数の空洞を形成することでコラーゲンを生成し肌質改善が期待できます。
1ヶ月の間隔をあけて、3~5回
施術直後に赤み、3、4日程度軽度の点状出血が残る可能性があります。
【主な副作用】
肝斑悪化、色素沈着、色素脱失、瘢痕形成、水疱形成、点状出血、炎症 等の可能性があります。
※副作用が続く場合は、受診ください。